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最初のキューブの選び方

スピードキュービング入門サイトには、 まず、ルービックキューブを始めるにあたって、「競技用の専用キューブを買いなさい」とあります。

私としては、「まずは一般的な解き方で、何故それで解けるかという理屈を自分できちんと理解してから、その後で改めてスピードキュービングに入門」 というぐらいの気持ちだったので、最初は競技用キューブじゃなくても良いか、と思っていましたが、実際に買ってみると、 ただ単にルービックキューブをやりたいだけの人でも、競技専用キューブを買ったほうが良いと思いました。

その理由は二つあります。

  • 圧倒的に回しやすい。(ストレス体感で50倍くらい)
  • 純正のキューブ(2000円前後)に比べて値段が十分に安い(500〜2500円)

実際に回したことがある人はわかると思うんですが、純正のルービックキューブは角がピッタリあっていないと引っかかってしまい、 結構回しにくいです。一方、競技用のキューブは内部のいろんな角が落としてあって、多少ずれていても引っかからない構造になっています。 回しやすいというのは、つまるところやっているときに余計なストレスを感じないということで、 楽しさに直結する非常に重要なファクターです。競技用キューブとそうでないキューブは、ストレスの体感が劇的に違うので、 絶対に競技用キューブを買ったほうがといと思いました。 値段もむしろ競技用キューブのほうが安いくらいなので、あまり迷う余地はないかと思います。

3×3×3の競技用キューブはこちらでたくさんの種類が販売されています。

store.tribox.com

ただ、いっぱいあってどれを選ぶか迷うと思います。 私がおすすめしたいのは、この方法です。

  1. まずは売れているやつ、もしくは見た目が好きなやつから適当に見た目が気に入ったものから一つ選んで買う。
  2. しばらくやってみて、スピードキュービングをちゃんとやってみたいなと思ったら、上級者が使っているものから3〜4個買ってみて試してみる、という方法です。

最初のうちは、正直競技用キューブであればどれでも大丈夫だと思います。 ただ、しばらくして、いくつかの競技用キューブを買って触ってみた感触は「製品ごとの差を結構感じる」でした。 スピードキュービングを本格的に始めることに決めたら、 その後のキューブの上達への近道は、なんといっても「回していて楽しいか」。これに尽きると思います。

そういう点では、世の中にはいろんなレビューなどが出回っていて、それはそれで参考にはなりますが、 誰かがなんと言っていても、それはあくまで他者の意見であって、結局のところ 本当に自分が回していて楽しく感じるかどうかは、 実際に自分で回してまでわからないな、というのが私の感想でした。

なので、とにかく最初はオススメキューブをいくつか手にして回してみましょう。 最近のキューブはどれも本当に優れているので、すぐに気に入るものが見つかると思います。 自分にあったメインキューブを決めたら、残りのキューブは友達や家族にあげて、話の種にしたりすれば良いかと思います。

ちなみに、私が最初に買ったのは YueXiao Stickerless でした。これはこれで大変気に入ったのですが、 いろいろ試してみたいと思い、 WeiLong GTS も購入。ひとまずこの二つでやっていこうと思います。

30代から始める Speed cubing

きっかけは、とある学会でGoogleが球状のルービックを配布していたのを目にしたことでした。

「そういえば、ルービックキューブってどうやって解くんだっけ…?」

と調べるうちに、なんと speed cubing なる競技があることを知りました。 ルービックキューブを解く速さを競う競技だそうです。 しかも、5回平均の世界記録はなんと6秒台…!! 一体どうやったらそんなに速く解けるのか興味が湧いてきました。

そこで実際に自分で始めて体感してみることにしました。 入門サイトによると、 なんと誰でも半月〜数ヶ月程度で1分以内に解けるようになるそうです。 何も知らない私にとっては本当なのかと信じられないような気持ちですが、 実際にやってみることで、事の真偽を実証してみたいと思います。

とはいえ、私自身は既に30代で、スポーツとしてみると、 若い人のように成長曲線が急峻とはならないだろうということで、 「 何故、どうやって」といったルービックキューブの知的側面を大事にしながら、 そのパズル性を楽しみつつ、タイムを縮めてい期待と思います。